かろうじて生きている
久しぶりやあやあと
まあそんな挨拶。
色々ありすぎで書くこともブログのこともせず
なんとはなしに生きていた
もはや前回の記事を思い出せないのだけれど
祖父が亡くなったりプチ引っ越しをしたり
色々あったけれどまだ元気に生きている
自分で最初に立てた生きてたら書き続ける的な
ニュアンスのことも守れないゆるい人だけど
まあまた気ままに書こう
私はまともに学業をしてなかったせいか
いまだに文章を書くのが苦手だ 日本語やら
改行やら句読点やら日本語は難しい
下手でもまあ ｷﾆｼﾅｲｷﾆｼﾅｲ
日記なんて極論自分が読めれば良し
それではまた。
無敵の人
最近多いですねいわゆる無敵の人が起こす事件
かく言うわたしもその部類にはいるんで他人事ではないという
まあ社会性がないと失うものが自分の命くらいしかないんですよね
前にも話したような気がするんですが
バス停で起きた事件のようなものは自殺なんですよね
子供を刺してましたけど
結局あれは他人を巻き込んでいる自殺ですね
無敵の人は何かしらで追い詰めると何をするかわかりません
かといって放置していても何をするかはわかりません
解決しようがないんですよね
しいて言えば 無敵の人に犬や猫を与えるだとか
彼女を作らせる みたいなのが解決方法なんですけど
まあこれも無理ですよね つまりこの問題は解決ができません
そしてこれからこういった事件は確実に増えるので
巻き込まれないくじ運にすがって生きるしかないんじゃないですかね
不登校小学生YouTuber
私みたいになりたいのか？ これにつきる
彼の件は父親がかなりやばめの人なんじゃないか
だとかいろいろ噂されていますね
なので彼自身は悪くないのかもしれません
そもそも子供ですし 今後の人生考えてなどは
いるのであれば親がある程度すべきこと
思うことはいろいろあるんだけれど
個人的には行かなくても生きていくすべがあるなら
まあよいのでは、と思います
例えば自力である程度勉強して
役者さんになるとか
藤原竜也さんはたしか中卒ですけど
あれだけ素敵な俳優さんじゃないですか
なのでなにかしら目標があり
その道に学業が必要ないのであれば
まあよいのではと思いますね
まあなにもないとこうなるんで
ハイリスクハイリターンですかね
まあそんなところ
無色透明な世界で私は今日も生きていた
私と色の無い世界と
ほんの小さな幸福とほんの小さな不幸
人とは無色
自分で色を作り 自分で世界を作り
色を集め また世界を色づけていく
私は色を作れなかった
私は色を集められなかった
やりたいことがある人はやるべきだと私は思う
どうせ人は死にます 死は平等ですからね
人は死ぬために産まれます
ではなぜ生きるのか
人によっていろいろあるでしょうが
私は 死ぬまでを楽しむ時間だと思います
楽しんだら勝ちです
どうせ死ぬんだやりたいことをやろう
私はやりたいことが見つけられない
色を持たない放浪者
隣の世界は鮮やかなのに
私の世界にはもはや黒すらも白すらもない
触れられない でも確実ある空間
色も 物も もはや自分の形すら危うい
無色透明
私と
世界と
死と生
自己否定と自己肯定
人が生まれた意味なんてないのだろうだけれど
私が僕が俺が 何かしらで普通の方々は得られるのだろうなあとおもうんです
自己肯定
例えば仕事 学校 勉強 なんでもいいんですけどね
私にはそれがありません
そもそも母は若いうちに結婚し子供を産みそしてDVで別れた親です
本当に考えるなら そして私ならその環境で産もうなんて思いません
私は母の自己肯定 私が子供ができたのは間違いではないと
私が結婚したのは間違いではないと
その自己肯定のためだけに産まれました
私は産まれたくなんてなかった 自己肯定と自己否定
